米国で「日本寄り報道」目立つ、「調停役から、日本と共に中国を懲らしめろ!」―中国メディア

XINHUA.JP 1月23日(木)23時39分配信

中国・環球時報は23日、最近の米国メディアの中国と日本の領土問題をめぐる記事では、日本を擁護する内容の方が多いと報じ、米外交専門誌フォーリン・ポリシーの報道を紹介した。

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これによればフォーリン・ポリシーは21日、「中国は礼儀を知らない子どものようだ。自分の危険な行為が悪い結果を引き起こす可能性に気付いていない。米国は中国と日本との調停役をやめ、日本と共に中国を懲らしめるべきだ」と訴えた。

同誌はまた、「1962年のキューバ危機はケネディ大統領がソ連のフルシチョフ首相に弱腰で接したことが原因でこじれた」と指摘。「現在の中国はかつてのソ連とは違い、2014年は1962年ではない。ただ、現在の中国は当時のソ連のように国際秩序に不満を持ち、挑戦しようとしている。米国は中国の計算に不安要素をもたらすべきだ」とした。