地元紙によれば、男性は手錠をかけられて暴行され、女性は繰り返しレイプされた。2人は6時間後に、現場から約50キロ離れた場所に放置されたという。

警察は、この事件に関連して20歳と22歳の男を逮捕し、3人目の男の行方を追っている。1週間前に起きたレイプ事件のブラジル人被害者も、同じ男たちに暴行されたと訴えているという。

リオデジャネイロはW杯や夏季五輪に向けてさまざまなイベントが予定されており、麻薬組織絡みの犯罪の温床だったスラム街で警察と軍が一斉検挙を行うなど、全市を挙げて犯罪撲滅運動を展開していた。