nihongo:

先日、自虐的なコンテンツを発信するブログに対しての新しい規約について投稿しましたが、オリジナルの英文の投稿に対して、スキ、リブログ、返信が約25,000つき、メールが約2,500通届きました。ありがとうございます。

中でも多かったのが、以下のような内容のコメントです(以下引用部分は、英語のコメントの翻訳)

素晴らしい規約だとは思うのですが、自虐的な行為などを扱った内容の投稿すべてが規制されるのでしょうか? 賞賛するわけではなく、議論の対象として話題にするような場合には問題ないのでしょうか? それらも禁じられるのでしょうか?

これは非常に重要なことなので、明言します。自虐的な行為を賞賛、勧めるような内容のブログは規制しますが、自虐的な行為に対する議論、苦しむ人々へのサポート、体験談などを誠実に扱っているものについては規制しません。むしろ、そういった投稿が深刻な問題に悩む方々にとっての助けとなることを願っています。

Tumblrでは一つ一つのブログをチェックし、規制を行なっていくので、特定の言葉やタグを使用したブログ全てを処分するといったことは行いません。どこからが不適切なブログとなるのかの線引きは簡単ではありませんが、Tumblrのサポートチーム一同で努力していく所存です。

今回いただいたコメントを元に、規約も少し修正しました。以下になります。

過食や拒食、自傷、自殺などを賞賛、自虐的な行為をよしとする内容を含むコンテンツは投稿しないでください。これは、自傷行為や拒食・過食行為、自殺を推奨するような内容を含むものです。ただし、過去の経験談や記録、適切な処置や施設を紹介する、同じ症状に苦しんでいる人たちへの助けとなるような内容の投稿は、有益な情報となり得ます。Tumblrでは、このような人の助けとなる投稿を発信するブログについては規制せず、自虐的な行為を奨励、賞賛するような不適切なブログについてのみ規制します。

そして、National Eating Disorders Association (NEDA・米機関)の力を借り、「拒食症」、「過食症」、「自傷」といったタグ検索に対するメッセージも以下のように修正しました。

摂食障害は、ライフスタイルの一つではありません。これは健康に深刻な問題を引き起こす精神的な病であり、命に関わる恐れのあるものです。適切な情報やサポート、治療には、「◯◯(機関名)」の「電話番号」か「ウェブサイト」にお問い合わせください。

現在Tumblrでは、他の機関にも協力を募り、各国、各言語での対応も進めています。

以下は、Tumblrユーザから届いたこの件に対するメッセージや意見の一部です(すべて英語のメッセージになりますが、ご了承ください)。

Read More